田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)
委員から、周辺道路の整備に関わって、通勤時間帯における礫坂大橋北側のあけぼの地区での渋滞解消策や大地震による津波発生時に新庁舎が地理的な孤立にならないかただしたのに対し、「新庁舎アクセス道路ネットワーク調査では、あけぼの東山2号線の整備や新庁舎北側交差点等の改良効果により新庁舎開庁時の周辺道路においては、交通混雑は生じないことを確認している。
委員から、周辺道路の整備に関わって、通勤時間帯における礫坂大橋北側のあけぼの地区での渋滞解消策や大地震による津波発生時に新庁舎が地理的な孤立にならないかただしたのに対し、「新庁舎アクセス道路ネットワーク調査では、あけぼの東山2号線の整備や新庁舎北側交差点等の改良効果により新庁舎開庁時の周辺道路においては、交通混雑は生じないことを確認している。
上段の説明欄8、耐震性貯水槽設置は、市役所新庁舎北側の駐車場敷地内に飲料水兼用型の耐震性防火貯水槽100トンを設置するものであります。 196ページをお願いします。 10款教育費は14億9,672万9,000円、9,536万7,000円の減で、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費からとなっております。
その結果、平成19年4月から中央駐車場の1時間無料により、庁舎北側の道路に並ぶ車は減少いたしました。 しかし、現在でも西側の交差点まで長く並んでいる日が何日か見受けられます。最近、特にその割合が多くなっておりまして、時間帯によって異なるんですが、毎日と言っていいくらい並んでいるように私は思います。
また、市役所を訪れる方が利用される庁舎北側無料駐車場の混雑時の解消策として、中央駐車場の1時間無料券を発行して、周辺地域の渋滞の解消と待ち時間の短縮を図るほか、より使いやすくなるようエレベーターを改修いたします。
日、時間帯、天候によって渋滞の度合いは異なりますが、ほとんど毎日午前10時から午後3時30分の間で、時間の長さはまちまちですが、庁舎北側の道路から交差点を挟んで待っているのが現状です。 きょうも私、大体9時半ごろ、北側の道路からここへ来たんですが、3連休の翌日ということもあってか、もう既にその時間帯で交差点を越えて渋滞になっておったという状況であります。
次に、選挙事務、その他の関連についてのうち、選挙管理委員会事務局が商工会議所に移転した場合の市民の不在者投票時における駐車場の確保についてでございますが、本庁舎北側の無料駐車場と商工会議所の近くに臨時の駐車場の確保に努めてまいりたいと考えております。
それでは、当面の具体的な利用方法として、現在、和歌山市の庁舎北側に無料の駐車場がございますが、ここには1,374平米の土地に駐車スペースが1階部分で36台、2階部分で44台の計80台分が確保されるものとなっています。その中で、1日の平均利用台数は約700台、10回転近い使用状況となっていて、現状のスペースでは、市役所に来られる多くの市民の方が不便を感じる状況となっています。
御指摘のとおり、庁舎北側道路は中央駐車場及び北・来庁者用駐車場の入り口がありまして、特に雨の日などは両駐車場とも満車となり、空車待ちの車が行列し、通行に不便を来しておるところでございます。 また、事務環境の現況でございますが、本庁舎も建設以来17年が経過し、建物や各設備について年々修理を加えている現状でございますが、健康面、安全面には影響はないものと考えてございます。
次に、総務費中、土地借上料288万8,000円の補正は、庁舎北側に建設される駐車場の代替駐車場として、国有地を1平方メートル当たり626円で借り上げるものであります。 これまでの例として、公共団体間の公共用地等の売買価格交渉に関し、用地の場所、交渉時期、あるいは政治の状況が価格に大きく左右し、その結果、本市が負担を強いられている。